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相続対策と相続相談

普段、ほとんど関わることのない遺産相続ですが、身内の不幸は突然訪れることも多く、お葬式や身辺の整理など、慌ただしく時が流れていくものです。しかし、故人がある程度の遺産を残していた場合、遺産相続の問題も急を要することも多く、適切な処理で素早く対処することも非常に大事なポイントとなります。また、法的にも疎い、身内同士で相続相談に行ってしまうと、下手なトラブルへと発展してしまう可能性もあり、相続問題には専門家による相続相談も行った方が間違いがありません。

相続相談遺産を受け取る資格のある相続人は法定相続人と呼ばれますが、民法による遺産相続の規定だけではなく、遺言書などが存在する場合、故人である被相続人の遺言が強い効力を発揮します。また、相続の受け取りについて、遺産はプラスの遺産とマイナスの遺産が存在し、プラスの遺産は預金や株券、貴金属や不動産などと資産として価値のあるものですが、マイナスの遺産は故人による負債そのものですので、誤って相続を受けてしまうと、大きな借金を抱え込むことにもなりかねません。

土地、または建物など、不動産が相続された場合、遺産としての価値は評価価格が基本となります。たとえ、建築当時数億の不動産だったとしても、年数が経つにつれ家屋の評価額は下がっていき、資産そのものが実質土地だけの価値しかない場合もあり、改修費に多大な費用がかかってしまう場合もあります。いずれにせよ、相続の問題は専門のプロによる相続相談によって、そのほとんどが解決できるでしょう。

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